20/06/03 22:56:40.83 CzjFsVvu0.net
はね駒、鶴次先生の実家が三陸の海っぱたで家族で来訪というフラグで、
うわぁ・・と西日本の人間すら思う震災描写、明治中期の話でも、
数年前と何ら変わらない状況、あの頃TVで見た石碑での津波警告、
この時代のものなんだね。生命力の塊な斉藤由貴のおりんは、
こういう逆境の舞台こそ活きると思う。ナベケンも。
おしんであんなに荒んでた庄治あんちゃんが凛々しい軍人さんで
おっとりお嬢かと思ったリーがいい奥さんで、
篠原夫婦がさりげに素敵。