20/06/03 15:09:11 3NKVPe/E0.net
確かにもう少し音楽が流れるシーンがあってもいいのではと思った
古関さんが楽器を使わずに頭の中で音楽を作る方だったそうで、よけいドラマの中で曲を作るのも静かにはなるのかもしれないけど
とは言え作曲中にその音楽が少し流れるとか欲しかった
頭の中に曲が溢れるならもっと走り書きではと思ったり、確実に音を拾おうとしてあのように丁寧な書き方なのか、そう言うところが見れたらとは思う
裕一が初めて五線に音符を書き込んだのはどんな感じだったろう
子供の頃曲を作った凄さの表現があったけど
五線に音符を書く事で曲をのせる事が出来た、出来るんだと言うような初めての体験のような描写とか、五線にのせるまえから音楽が頭の中をいろいろ巡っていたのか
子供の頃の書き方だと作曲という事を知って初めて曲作りに目覚めた感じなのかな
それまでは音楽が頭を流れてたと言うより音符の表現を知って音が生まれ出した感じなのか、もう少し掘り下げて見たかった