20/05/30 09:07:58.19 Axko5lDh0.net
>>105
みんな黒紋付黒留着ていたし、一緒に婚礼に行って夕方帰ってきておりんがお茶を希林に出したんじゃないの?
婚家先の姑が張り子の犬を撫でて息子が生まれたって自慢していた時の
希林のあの死んだ目に笑わされ、そのあといたらないことで婚家先に叱られても母の私がいたらなかったのだから
姑を恨むんじゃない、稔侍の母のいう通りにやればいい、という言葉になんか泣かされたわ
りんにも自分の進む道を想う通りに生きていけもよかった
おみつ、あまり張り子の犬撫でないうちに子供が生まれたらいいね
本当子供産んでようやくあの家の一員になれるってことだよなぁ、大変だ