20/05/10 00:26:36 5f0mcV4P0.net
東京地裁が認定した事実によると、伊藤と山口がニューヨークのピアノバーで出会ったのは平成25年12月11日、
ニューヨーク支局長を交えた昼食をとったのはその翌日とされています。
裁判所がこの日時を認定したのは、伊藤側が証拠として提出したショートメール等に基づくものです。
ところが、伊藤の訴状では出会ったのは「平成25年秋ころ」、昼食をとったのはその「数日後」とされています。
してみると、伊藤（ないしその弁護人）は、記憶がきわめていい加減であり、
少し調べれば簡単にわかることを調べもしないで訴状を書いているのか、
或いは真実と異なっていることを知りながら虚偽の事実を訴状に書いていることになり、
その記載内容は信憑性の欠けるものとして初めから疑ってかかる必要があることになりそうです。
また、訴状にはしれっと「ニューヨークの大学卒業後は、日本テレビのニューヨーク支局でインターンとして働くことになった」
と書いていますが、裁判資料の履歴書には伊藤自身が「2015年5月M大学卒業予定」と書いていることからすれば、
ニューヨークの大学など卒業していないのに、ここでもつく必要のない嘘をついていることになります。