20/05/02 19:03:47.08 er1Ppbpj0.net
P49からP56にかけての暴行の描写は凄まじい。
<体のところどころが赤くなり、血も滲んで傷ついた自分の姿が(大きな鏡に)映っていた。>(p50)、
<体と頭は押さえつけられ、覆い被さられていた状態だったため、息ができなくなり、窒息しそうになった私は、この瞬間「殺される」と思った。>(P51)、
<あざや出血している部分もあり、胸はシャワーをあてることもできなかった。>(P55~56)、
<右膝が激しく痛み、歩けないほどになっていた。>(P65)など、これらは準強姦ではなく、
強姦・暴行・傷害・傷害致死未遂だろう。特に膝の怪我は酷く、
<「凄い衝撃を受けて、膝がズレている。手術は大変なことだし、完治まで長い時間がかかる」。
診察した男性の医師は、そう言った。>(P66)とあるが、これらも証拠無しである。
最初に行った産婦人科のカルテには、性交の時間は「2~3時」となっており、伊藤さんの話と一致しない。山口氏の話と一致する。
胸の傷やアザはカルテも写真も無し。伊藤さん自身、誰にも見せていないと言っている。
またこれほどの暴行を受けたのなら、通常顔面にも傷があるはずである。