20/04/09 21:11:03.37 VS6KbTLj0.net
ＧＨＱの戦後の情報工作もあり、大東亜戦争の「戦争」を否定的に捉える日本人は多いが、実態を知れば大東亜戦争が正しかったことがわかります。
アジア・アフリカのほぼ全ての国が欧米白人帝国主義国家の植民地で搾取され虐げられていた弱肉強食の時代で、
1919年のパリ講和会議でも日本が提案した人種的差別撤廃提案も否決されるなど、白人の有色人種に対する激しい人種差別があった時代。
共産国家ソ連の南下を阻止する日本の自衛手段がアメリカの難癖による経済制裁で石油が入らなくなり、
日本はそのまま黙って衰退してソ連の南進を許し、ロシアの植民地になって共産主義国家になり奴隷になるよりも、国難打破のために戦って石油を確保するために戦争を選んだ。
その結果日本は敗れるが、日本の戦争の結果、アジアから植民地宗主国のイギリスやオランダを追い出し、植民地解放運動に繋がり、
日本人がアジア人の優秀さをみせつけたことで、欧米白人国家による植民地帝国主義を終わらせることになった。
ＧＨＱの情報工作もあり、大東亜戦争(太平洋戦争)をマイナスのイメージで捉える日本人が多いが、
日本は黙って大人しく植民地になり奴隷になるよりも、勇敢に戦って国難を打破し、自主独立を維持しようとした判断のどちらが正しいかと言ったら、誰もが後者を選ぶだろう。
大東亜戦争の実態は、日本は「奴隷」「植民地」より「自主独立」を選び、その選択した「自主独立」の手段は戦争しかなかったということ。
間違いなく「奴隷」「植民地」を選択した方が惨めだったのは言うまでもない。