20/03/29 16:41:27 JZvu8jc10NIKU.net
>>195
志らく嫁スゴいわ…まだ余罪ありそう
>「B本人は自分の過ちを認めて反省しつつ、『できれば関係を持ちたくなかった』と話していました」(同前)
その当時の2人の関係を物語るLINEのやりとりを「週刊文春」は入手した。
2人が一夜をともにした3日後、酒井は〈Bさんのことが好きー〉と告白。その翌日には〈明日も夜一緒にいてください〉。さらに翌日以後も食事に誘って、
〈そのまま泊まりましょう。日曜日、着替え持ってきてねー、お休みー〉
ただ、このときは酒井の誘いを何とかかわしたB。次の日の深夜、酒井はBに愚痴をこぼす。
〈志らく支えるの疲れたー助けてー〉
そんな酒井をBがなだめていると……。
その翌日の夜、〈志らくです〉と名乗り、立て続けにLINEが届いたのだ。
〈本番中揉め事をおこさないように。〉
〈かみさんとどうなったんだ〉
〈返事ないなら明日俺に喋りかけるな。〉
Bが〈なにもなっておりません。明日、お話をさせていただけませんか〉と返信したが、返事はなかった。
その翌日の昼―。酒井からメッセージが届いた。
酒井から届いた驚きのメッセージ
〈わー!ごめん!志らく狂ってたね!〉
酒井は志らくが勝手にLINEしたと強調した上で、
〈睡眠薬のんでラリっていたから覚えてないって言ってるから多分、何も言わなくても大丈夫だよー! まぢ焦ったごめんね〉
志らくの所属事務所に書面で確認したが、回答はなかった。
前出のA社長が話す。「妻を守るという前に、奥様が立場を利用して若い男性と関係を持つことが多々あるなら、
一方的に不倫相手を責める前に、どちらが加害者なのかを見極めてほしい。志らくさんには家庭をまずきちんとしていただきたいと思います」