20/02/01 14:16:42 e8vs1ncP0.net
ID:8QWdVWnr0
「半真実手法」とは「情報操作」の代表的な手法のひとつです。
日本の朝鮮左翼には、旧ソ連内で検証され、効果が認められた「情報操作」の手法が伝統的に引き継がれています。
以下を参考にしてください。
【情報操作】
URLリンク(ja.wikipedia.org)
■半真実(Полуправда)
虚偽の中に一面的な真実を織り交ぜ、記事全体を真実に見せかける。
つまり、スレの流れが批判で埋め尽くされている場合は、
まず自らも批判する事によって書き込み内容全体の信憑性を高めようという戦略です。
前半が真実で後半が虚偽の内容となります。(逆の場合もあります)
・韓国人は嫌いだけど、パク・チソンだけは人格者だから叩かれてると悲しい…
・キムチは嫌いだけど、マッコリは売れてるよね
このように拒否されている同カテゴリーの対象である一方を否定する事により、まず読者の共感を獲得します。
そしてターゲットの警戒心を和らげた後、刷り込みたい内容を提示します。
このような手順を踏む事により、虚偽である文章全体の信憑性を高める事ができます。
また、それに対しての反論には「ネトウヨ」等の単語を使用し、「特殊な人」による書き込みとして分類してしまいます。
これは「分類表」という「情報操作」のテクニックのひとつです。
・また、ネトウヨが暴れてるのかw
・ネトウヨは引き篭もってないで働けよw
くだらないと思われるかも知れませんが、これらの「情報操作」は実際に実施され効果が確認されています。
すでに影響を受けている人も多数いるはずです。
惑わされないように一致団結して対応する事が重要です。
気がついた人が都度、注意喚起するようにしましょう。