19/11/26 09:47:35 eZDZfjBb0.net
>>190
《まだゆっくりとお話をする機会はございませんが、
自分をしっかりと持っていらっしゃり、ユーモアのある楽しい方のように拝見しております》
義理の姉がやってくることを楽しみにする気持ちが伝わってくる。
ところが、雅子さまが療養に入られて以降、’05年ごろから、清子さんとの不和を象徴するような“事件”が次々と報道された。
「山階鳥類研究所に勤務し、バードバンダー(鳥類標識調査員)の資格も持つ清子さんは、研究のために
赤坂御用地でカワセミの調査をしていました。早朝からの調査なので、何度か天皇陛下と雅子さまが住む
赤坂東宮御所(当時)に泊まらせてもらっていたそうですが、あるときから宿泊の許可が下りなくなったという話を耳にしたことがあります」(前出・渡邉さん)
『週刊文春』(’05年12月29日号)によると、その後、清子さんは秋篠宮邸への宿泊を希望し、
「いつでもどうぞ」と歓迎してくれた紀子さまと接近していったという。
また、翌年の『週刊ポスト』(’06年3月3日号)にはこんな記事が載った。
事件が起こったのは両陛下のご結婚3年目の’96年だという。
美智子さまと清子さんが御所でお菓子作りをされたとき、紀子さまは「ご一緒に」と呼ばれたのだが、雅子さまにはお声がかからなかったというのだ。