19/11/30 17:02:30 G/N0dRD90.net
ここまで書いたことはすべて事実
ここから先は私の妄想、それは断っておく
123便が落ちたのは自衛隊機からの撃墜 これはまず間違いのないところ
誤射、と言われている
誤射かもしれないが(誤射じゃないのかもしれない)
この事故を利用して日航をつぶしたかったのではないか、と思ってしまった
当時の日航は組合が強すぎてとんでもないことになっていた
にもかかわらずナショナルフラッグを背負っていたので
天皇の外遊には日航を使わない訳にはいかない
天皇は共産党員が死ぬほど嫌いだったのだ
日航(の組合)をつぶすためにこの事故を利用した(あるいは意図的に撃墜した)
日航組合をつぶすためには日航自体を一度つぶさねばならなかった。
だからこれほどの事故が必要だった
なぜなら 日航は 国策企業であったから、要人の子女が大勢社員にいる
(だから給料が異常によかったのよ
ただのスッチーのお給料が昭和時代にすでに1千万近かった
派遣にしたら300万以下になった)
あれほどの事故を使わないとつぶせなかったのだ
要人を納得させるためには54