19/10/30 20:42:03.68 yekjoWsN0.net
つづき
日本は敗戦国（連合国＝国連の敵国条項）というハンディがあるのだから
軍備を整えるのは抵抗が大きい、下手したら世界をテキに回すかもしれない
→これがハンディキャップ論ということ
どのみちを選ぶのかは（少なくとも自分＝恒）が決めることじゃない
で雑誌の対談はここまで
どのみちを選ぶのかは、本来国民なはず
だが今の日本は表向き主権在民だが実のところ主権は天皇にある
天皇が進むべき道を決めるのだ
天皇が示した道に沿って官僚は動く
それが今の日本
で、平成の日本は（明仁＝美智子）は 少なくとも１は選ばなかった
美智子はどうやら3を選んだようなのだ
経済規模を縮小し、世界の片隅で小さく生きる、と言う道
そして同時に国連の敵国条項を外してもらうべく恒に大金を与えて
国連工作を依頼した
これが平成の天皇の選んだ道だ
そのため誰にでも頭を下げた、朝鮮人にでもシナ人にでも土下座して回った
宮沢が頭を8回もさげたのも、河野おやじが河野談話をだしたのも
明仁天皇（美智子）の意向をくんでのことだ
だがそんなことしたって結局は利用されるだけなのだよ
国際政治はそんなに甘くないからね
小和田のおやじは判っていて美智子にその選択をさせたのだ
政治家と天皇は持ちつもたれつで責任を押し付け合うものなのだ