19/09/26 11:33:32.61 Ddv3LhbE0.net
ハンガリーでの外交関係150周年記念夕食会について現地報道がありました(>>24のリンク先と同内容のようですが別のサイトでエラーにならず読めた)
佳子様の挨拶は、コダーイ・メソッドで多くの日本人が音楽を学んでいること、マンガリッツァ豚は日本で人気がありその飼育に父が関心を持っていること、等に言及したようです。
キラーイ・ヨージェフ氏は青森市との友好団体の会長で、10年前に秋篠宮両殿下が訪問した時に八甲田道場の開所式典やマンガリッツァ豚の見学にも関わった方のようです。
(青森市は今回、何か反応してるのかしら…?)
URLリンク(civilhetes.net)
google翻訳より抜粋
ゲストの中には、ケチケメット地方自治体の代表、ケチケメート青森サークルの創設者メンバー、名誉会長、そしてアルパド市の八甲田道場の創設者であるヨズセフ・キラリーがいました。
王女は挨拶の中でゾルタン・コダリーと日本の名前を彼女の名前で学んでいる人の数に言及し、日本でマンガリカを育てることに対する父親の関心について話しました。
だから私はコダリーの故郷から来て、10年前に両親の訪問の準備に個人的に参加したと言うことができました。とりわけ、マンガカが訪問されたブガックプログラムを提案しました。
また、パートナー都市である青森にちなんで名付けられた地域で桜の植え付けを始めたとも言いました。
ジョセフ王は、八甲田道場の開会式で撮影した写真でカコ姫を驚かせました。公爵夫人の父、秋野公子と彼女の母、公爵夫人キコは、日ハンガリー外交関係樹立100周年と再建50周年を記念して、10年間ケチケメト青森市を訪れました。
URLリンク(civilhetes.net)
この写真は記念夕食会ではない(大統領との面会時)ですが、ハンガリーのネット報道でよく使われていますね。