19/07/12 20:13:17.55 Z7e+Apc20.net
>「私の家には、(件の男性は)大勢のお友達と一緒に来たことがあります。
母とも会っていますが、当面、私は仕事に打ち込もうと決めているので…。
父の務めていた名誉職などを母が全て継いでおり、私もしなければならないことがたくさんあるのは自覚しています。
ですから結婚は、少くともあと3、4年は絶対にありません(発言は2014年当時)」(週刊新潮2014年9月4日)
「今の時代、女性にそれ(適齢期)を言ったら怒られますよ。
妹の婚約は本当に嬉しいですが、母からは私の結婚については何も言われません。
母も私の年齢ではまだ独身でしたので。
昔から私、結婚とお付き合いするのとは、完全に別だと思ってきました」(週刊新潮2014年9月4日)
>実際に、先の宮内庁関係者はこう明かすのだ。
「承子女王は、その男性の住むマンションに遊びに行かれることもある。すでに、そうした”間柄”になってるのです」(週刊新潮2014年9月4日)
>「父の務めていた名誉職などを母が全て継いでおり、私もしなければならないことがたくさんあるのは自覚しています。」(週刊新潮2014年9月4日)