19/01/05 14:30:35.40 otl+Ir8s0.net
「自分は母の浮気の子だから、完全に庶民で自由よ
この秘密しゃべられたくなかったら、たんまり私に貢ぎなさい、踏み人さん」
とピンヒールで義父をグイグイ踏みつけるぐらいの気持だろうから、
最初の大学は放校になってでも、好きな男のいる大学へわざわざ1年生から
入学し直したし、いまだ加藤芳子さんは反抗期真っ最中だものね
かつてダンサーの彼といい仲だったことは、
雨の校内に二人で消えて行ったという記事もあったし
その存在は報道されてきている
その焼棒杭にまたまた火がついたのがこれでしょうね
芳子さんの年齢と、タイの息子の年齢がほぼ同じとも言われてきたので
第二子の頃はちょうど夫婦ともに倦怠期で、双方が
誰かと浮気したくなってウズウズしていたタイミングでもあったでしょうから