18/08/26 16:04:38.25 FfIQkN180.net
血族結婚の結果としての障碍があったとして、それなら出生前診断すればわかったはず
一方で、サイトメガロウイルス感染症は、出生時に母体から感染することもあれば
妊娠中の胎盤経由もあり、性病として母体がすでに感染していることもある
1)まず紀子の出産前の「いかなる子ができようとも宣言」は、出生前診断で既に障碍が重篤と
なりえることを告知されていたことを意味すると思う
2)悠仁出生後に看護師が三交代でつき、それでも全員倒れそうになった有名な話からは
出生後の悠仁尿検査でサイトメガロウイルス感染症が発覚し、抗生剤投与管理開始
加えてフラフラになるようなトラブル(副反応など)があったことを想像させられる
抗生剤の副反応で聾になることもあるにはある
3)つまり、出生前診断で障碍が予告警告され、かつサイトメガロウイルス感染症も併発して
「遺伝×感染」 (プラス副反応?)
のダブルパンチに晒されたので、あんな発達遅滞児になったものとみられるわけ