18/07/04 15:22:05.75 FX7bVktc0.net
宮内庁関係者が周囲を気にしながらこう話す。
「新婚当初、ご夫妻は毎朝8時30分頃、東宮御所の2階にある寝室から1階にあるダイニングに降りてこられ、揃って仲良く朝食をおとりになっていたんです。
ところが、昨年(=1994年)の夏くらいから先に皇太子殿下お一人で降りてこられ、30分から1時間してからようやく雅子さまがお見えになるようになった。
それでもこの頃はまだ、殿下が雅子さまのいらっしゃるのを待って、お二人で食事なさっていたんですが、
昨年の暮れくらいからでしょうか、殿下は雅子さまを待たずにお一人でさっさと朝食をおとりになるようになったというんです。
そして殿下がいなくなった頃に、雅子さまが見えられ、やはり一人で朝食をとられるようです」
そして、こうしたことから、夫妻の身の回りの世話をしている内舎人達の間では、
二人が一緒の寝室で夜を過ごしていないのではないか、という憶測まで流れているのだという。
東宮御所には夫妻用に和室と洋室の二つの寝室があり、そこで別々に就寝しているのではないか、というのだ。
夫妻の仲睦まじさばかりを強調するTVのワイドショーや女性週刊誌の報道を目にしている者にとっては、
にわかには信じがたい話だが、他にも二人の仲があまりうまくいっていないことを物語る噂は、かなり前から囁かれていた。
例えば昨年の6月、皇太子夫妻は結婚後、初めて二人揃って奥多摩に登山に出掛け、一部のマスコミが
「雅子さまの愛情が籠もった手作りのオニギリで朝食を」とその仲睦まじさを報じたことがある。
しかし実はこのオニギリ、雅子の「手作り」などではなく、宮内庁が出入りの業者から買い入れたものだったのである。
「宮内庁としてもこの時、雅子妃に手作り弁当を作ってもらい、マスコミにPRしたがっていたんですが、なぜかそれが実現しなかった。
ある関係者がお二人の関係は手作り弁当というようなホノボノとしたものじゃないからな、と洩らしていました」(宮内庁記者)