18/05/18 12:36:42.79 PW6hplzp0.net
問題の本質:
「朝鮮学校に補助金を!」した弁護士会自体は、
「市民の声として受け止めます」というとても穏当な反応。
URLリンク(niben.jp)
URLリンク(www.toben.or.jp)
記者会見した二人の弁護士はこれに関わってない人たち。
弁護士会が「朝鮮学校にも補助金出してあげなよかわいそうじゃない!」
したら、
弁護士会の役員でもなんでもない、ヒラ弁護士の佐々木先生に懲戒請求がきて、佐々木先生ガチギレ。
(ちなみに東京弁護士会は八千人以上の弁護士が所属してるのにヒラ弁護士で請求きたのは佐々木先生だけ)
佐々木先生のガチギレツイートに余命一派たちが反応してさらなる懲戒請求
「佐々木先生に請求くるとかおかしくね?」
と賛同ツイートした北先生にも、余命一派たちが反応して懲戒請求。
「朝鮮学校に補助金出せ」と言って「ない」弁護士二人に、余命一派が提訴された、という流れ
●結論
余命が佐々木先生を含めなければ、弁護士会役員たちはおそらく余命一派を提訴しなかった可能性
余命はなぜ無関係な佐々木先生を含めたのか、信者たちに説明する義務がある
余命ブログの中の人=余命本出版社の青林堂だとしたら、謎が解ける。
青林堂と労働問題で戦ってたのが佐々木弁護士。
URLリンク(ironna.jp)
>青林堂社長にこれだけは言いたい 「パワハラに右も左も関係ない」『佐々木亮』
つまり余命は朝鮮学校問題に、私怨対象でしかない佐々木弁護士を紛れ込ませ、
私怨による不当な懲戒請求に、信者たちを巻き込んだ可能性。
この私怨紛れ込ませさえなければ、信者たちはこんな目に合わなかった可能性。
信者たちは余命に「なんで佐々木弁護士含めたの」とちゃんと追及しろよ?