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>>742
>書籍『殉愛』は、故隆仁氏が原告と過ごした最後の2年間を綴ったものであり、原告が故隆仁氏
と出会うまでの来歴については、同書で触れていない。
「殉愛」での後妻経歴詐称 一部抜粋
・(2011年10月)そのころ、さくらはイタリアのヴェネチアでネイリストとして生活していた。 (26頁)
・さくらは高校卒業後、大阪の某百貨店に勤めたのち、二十一歳のときに単身アメリカに渡り、そ
こで一年半暮らした。二〇〇五年に帰国してから、大阪で会社を営む伯父のもとで秘書を務めなが
ら、海外を何度も往復した。その後、ネイリストの資格を取り、二〇〇九年、二十八歳のときに
イタリアへ行き、そこでネイルサロンを立ち上げた。サロンの経営は順調で、多くの顧客とともに
友人もできた。 (27頁)
・「イタリアには彼がいるの?」「親しい男性はいます」「恋人じゃないの?」「違います」「でも
、父は彼と結婚したらいいと言いました」彼からはプロポーズもされていた。(39頁)
・アメリカとイタリアで何年も暮らしているさくらにとっては… (45頁)
・(犬のさーちゃんを)今回の一時帰国にあたっては、下宿先のイタリア人女性(さくらはママと呼ん
でいた)のところに預けてきた。(69頁)
・イタリアのネイルサロンにはたくさんの顧客もいるし、生活の基盤もできつつあった。まだ恋人
未満だが、親しい男性もいる。 (69頁)
・その一方でイタリアのネイルサロンのスタッフに連絡して店をたたんだ。 (89頁)
・彼女はイタリアに渡る直前まで、伯父が社長を務める会社で秘書をしていた。伯父は七十歳を超
えていたが年齢を感じさせない精力的な男だった。幼いころからさくらを非常にかわいがってくれ
、彼女が二十一歳でカトリックの洗礼を受けたときのゴッドファーザー(代父)でもある。 (136頁)
・さくらには昔からこうと決めたら猪突猛進するところがあった。二十一歳で単身アメリカに渡っ
たときもそうだし、二十八歳でイタリアでネイルサロンを開いたときもそうだった。 (137頁)