18/03/07 08:44:54.04 fiPVh8lv0.net
>>692続き
>私が生活費でもらって貯めていたものや、プレゼント代として貯めてもらっている物なども金庫
にあるにもかかわらず、なぜ出せないのか再度尋ねますと「自分が遺言執行者になるときにきっち
り法的に処理したいので」とのことでした。自分のお金であってもですかと聞くと、「さくらさん
の金かどうか分かりませんし、たかじんさんから僕は夫婦の話は聞いてませんので」とも言われま
した。私は、その後の生活も心配だし、金庫内のお金を使うと伝えると「ビデオを撮っているから
、奥さんを相続人から外すことも出来ますよ」とも言われました。
誰の味方で、どうして遺言執行者にもなってない人が、許可も取らずにビデオを撮り、しかもそれ
を盾に相続人をはずすと脅すのかと、吉村弁護士にはもう信頼がおけないなと感じました。
1月23日、吉村弁護士に契約書の件や、主人との間でお金はどういう分け方になっていたのか説明
しましたが、ビデオの返却はおろか、「こういうことがお嬢さんに伝わると、相続人を外される
ことにもなりますよ。いいんですか」とまるで脅しに近いようなことも言われ、「弁護人として
認めてないでしょう」とも言われました。
1月25日、友人の弁護士に相談すると、おかしいと言われ、ビデオの返却及び解任手続きをするよ
うにいわれ、家庭裁判所に申し立てするように勧められました。そこで1月29日、吉村弁護士を
主人に紹介してくれた番組制作会社(株)ボーイズの代表取締役相原康司さんに相談して吉村弁護
士と三人で話し合いを持ちました。相原さんは吉村弁護士になぜ遺留分額1億円でお嬢さんと
交渉したのか、「一体、誰の目線で動いているのか」と吉村弁護士を詰られました。
吉村弁護士はたかじんさんと私のためだと答えていました。詳細は相原さんにお聞きください。
ただ、依然としてビデオの返却もなく、故人のお金を取り出すことについても注意されました。