18/03/07 02:19:54.07 fiPVh8lv0.net
>>691続き
>1月10日、吉村弁護士から連絡があり、何度もお嬢さんから連絡があり、しつこく親族に遺骨を
見せろと言われているが、奥さんは忙しいのでと断りましたと連絡がありました。吉村弁護士は「
見せる義務もないし、お墓の連絡をする義務もない」といい「自分の経験上、欲深い人なんで1億
くらい提示しないとひかない。そういうお嬢さんを持ったのが悪い。普通なら、普通遺言にやらん
と書かれていたら、受け取らんって言うべきや」と言われました。最初から1億で交渉しているの
かということと、その後の私の生活は大丈夫なのかと疑問に思いました。そこでその1億はどうす
るのかを吉村弁護士に確認すると「東京の家を売るか、貸出したら賃料ははいってきますよ。十分
生活できるでしょう」と言われました。「家を売ってまで寄付に回さなくてはいけないのですか」
と聞くと「まあ、たかじんさんの遺志やし、お嬢さんがどう出てくるかです」と言われるばかりで
した。
1月17日になって、私は吉村弁護士に、改めて、なぜ自分の金庫を開けてはいけないのですか、と
問い合わせました。それまで吉村弁護士からは金庫を開けてはいけない、もし開けて「金庫内のお
金を使うと奥さんを相続人から外すこともできますよ」などと言われていたからです。吉村弁護士は
「自分が遺言執行者になるので」と言われただけでした。
1月19日、吉村弁護士がわざわざお嬢さんと交渉するために東京に出掛けるとのことでした。まだ
遺言執行者になった訳でもないのに、お嬢さんのために一人で出かけて行って、3時間以上話して
戻られたとのことでした。お嬢さんは「私の立場も考えて欲しい。何ぼか欲しい」とのことで、
吉村弁護士は「1億が限度、それ以上は大阪市に迷惑がかかるよ。お父さんの遺志に反するよ。
大阪市に迷惑かけてまで遺留分を主張するなら僕は助けませんよ」と言ったとのことでした。