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再掲
吉村洋文弁護士解任審判 甲6号証 家鋪さくら陳述書(平成26年3月9日) 抜粋
>主人が亡くなった後も主人の遺志を継ぐために様々な活動を続けております。
>・(平成25年12月29日)やって来た吉村弁護士を前に、主人は、遺言のおおよその内容を伝えて、
遺言書に出来るかと聞いていました。その内容は、お嬢様には一切あげないとか、3つの寄付先に
寄付をするとかいうものでした。
主人の状態はもう悪く、もう手書きは無理だと言っていました。吉村弁護士は、それなら危急時
遺言になると言われましたが、実印が必要だとのことでした。主人の実印は大阪の自宅の金庫内に
あることを伝えると、吉村弁護士は、通帳なども合わせて見たいともいわれ、主人が近くを離れる
なと言われたため、私が取りに行くことができないと伝えると、PISのK(実名)マネージャーが自分
で行くのでと言い出しました。
しかしKマネージャーには、PISの資金管理について大きな問題がありました。またKマネージャー
は自宅のスペアキーも持っていることから、金庫の暗証番号を知らせることには抵抗がありました。
このため、吉村弁護士が立ち会い、「中のものが無くなった場合は犯罪になるよ」など、マネージ
ャーに対してプレッシャーを掛けてほしいと伝え、吉村弁護士もわかったと言ってくれました。
・吉村弁護士から、大阪に着いてから連絡があり、主人の金庫と私の金庫の中のものを数えなおし
て、金庫内をビデオで撮影したとのことでした。大阪の自宅には主人の金庫と私の金庫があり、
私のお金はリボンでまとめて主人のお金とは別にしていたのに、なぜ勝手に一緒にしたのか、また
なぜ吉村弁護士が了解なしにビデオ撮影をしたのか疑問を感じました。(略)
・12月30日、吉村弁護士は遺言を作成しに、2人の弁護士とKマネージャーを連れて帰って来ました
。主人は生前、吉村弁護士のことを頼りないとも言っていましたので、遺言書を作成する過程で
録音もしていました。それを聞いて見ると、寄付するお金が足りなくなったらカッコにしといてと
か、現金はさくらになどの発言が聞こえます。