18/03/04 10:58:45.17 /Aazm9hZ0.net
115可愛い奥様2018/01/15(月) 17:08:39.25ID:tfpvylj60
>>105
死亡直後にはw
1月3日 たかじん死亡
1月5日 火葬(直葬)
1月6日 大阪に戻る
>あの日、主人の遺骨を持って東京から大阪へ戻る途中、周りに主人の死を知られないように骨壺
>をコートで包んで隠し、初めて一人で乗る新幹線の車内で二時間半、私は泣き続けていました。
(Will「やしきたかじん夫人感涙手記」)
>さくらがたかじんさんの遺骨を大阪のマンションに持ち帰った6日、さくらによって、たかじん
>さんの冠番組を持つ在阪のテレビ局、番組制作会社の幹部が"召集"されたのです。そこでさくら
>は彼らに、持ち帰った遺骨と〈一切の財産を、妻・家鋪さくらに相続させる〉と書かれた遺言書
>を見せ、「今後は、やしきたかじんに関するすべてを私、家鋪さくらが引き継ぎ、とり仕切る」
>と宣言。さらに『P・I・S』も、さくら自らが社長となる新体制に変わる旨を伝えたそうです」
(「百田尚樹『殉愛』の真実」)
1月7日 さくら、マスコミ各社にたかじん死去連絡 事務所がたかじん死去発表
そのすぐあと、さくらは自分が事務所の代表になったことをマスコミ各社にファクスで知らせる
同日午後10時 さくらの意を受けたPIS顧問弁護士で危急時遺言を作成した吉村洋文がPISに乗り込み
「次期社長はさくらさんなので…」と、同社の実印や通帳、帳簿類や契約書等を持ち出し、後に
さくらに手渡す
(2月に入り、たかじんがPISの株を50株中12株しか持っていないことが判明し「Office TAKAJIN」設立
(「百田尚樹『殉愛』の真実」)