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埼京線で痴漢した警官が停職処分「20~30回やった」
2017年12月15日16時38分
電車内で女子高校生の下半身を触ったなどとして、警視庁は15日、
同庁公安総務課の蛇塚(へびつか)元太巡査長(35)=さいたま市南区=を停職6カ月の懲戒処分とし、発表した。
蛇塚巡査長は同日付で依願退職した。「他にも20~30回やった」と述べ、
スマートフォンからは女性を盗撮したとみられる動画も見つかったという。
人事1課によると、蛇塚巡査長は通勤途中の11月13日午前8時ごろ、JR埼京線の武蔵浦和―赤羽間を走行中の電車内で、
女子高校生のスカートの中に手を入れて下半身を触るなどしたとして、強制わいせつ容疑で現行犯逮捕されていた。
蛇塚容疑者は女子高校生に取り押さえられて赤羽駅で下車。
駅事務室で事情を聴かれている間に逃げようとして20代の男性駅員の顔を殴り、
1週間のけがを追わせたとして翌14日、同容疑と傷害容疑で送検された。
警視庁の筒井洋樹・警務部参事官は「警察官にあるまじき行為であり厳正に処分した」とコメントした。
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