16/11/18 01:08:39.65 tJPD//2D0.net
週刊誌に出ていた一文が頭から離れない。
>まだ13歳だった彼女は、線路に身を投げる寸前まで、迷い、もがき苦しんでいた。
本当は家族のもとに帰りたかった。でも毎日の苦しみからも逃れたい。生きたい。でも苦しむのはもう嫌…
りまちゃんの声が聞こえてくるんです。
13歳の少女をこんなに追い詰めるなんて神の存在さえ疑いたくなる、そんな酷い事件なんです。
彼女の安らかな眠りを祈るとともに、彼女を追い詰めた、また冒涜した人たちを許したくありません。絶対に。