16/10/28 06:46:12.27 n1j5NLUM0.net
加害者側の保護者らしき方々の主張もこれまでの
「虐めなんかなかった」
から
「虐めはあったかもしれない。でもそれですぐには普通は自殺はしない
だろう。普通なら不登校になって家庭にこもるだろう。でも家庭にこも
れるような場所がなかったから、それで自殺したんだ。だから自殺した
子の家庭にも問題があった。」
と変えてきた。
これは大津中2年生の虐め自殺で、一部の虐め加害者の保護者が言って
いる自殺したのはその子の家庭内トラブルのせいだと言う主張と似通
った主張。
浪岡中の虐めで自殺した葛西りまさんへの、虐め連中の「転校しても
追いかける」「死んでね」という、これまでの学校虐めとは異質の脅
迫で自殺に追いやったことを彼ら保護者らしき者達が完全にスルーし
ていることを絶対に許してはいけない。これまでの学校での虐めとは
比較にならないほど犯罪的な、知能犯的な、多数の集団による一人の
女生徒への虐め行為を決して許してはいけない。
相変わらず虐め加害者の関係者は、りまさんが「かつてに死んだんだ
てば」とほざいている。