17/02/12 09:00:45.05 .net
白キムチ・モダンプルコギ…平昌、食で「おもてなし」
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)
サムゲタン、ビビンバ、チャプチェ―。平昌(ピョンチャン)五輪まで1年となった韓国で、外国人観光客をもてなそうと、海外でも人気の韓国料理をアレンジしたレシピが考案された。
地元の料理店で食べられるよう、レシピを考えた団体が研修するという。
大会組織委員会と、韓国の食文化を振興する「韓食財団」が昨年4月から準備し、昨年9月に発表した。
韓国政府の調査などから、外国で広く食べられている韓国料理100種類を選定。その後、専門家、シェフらが韓国の伝統料理を代表する10種に絞り、レシピを考えた。
こだわりは、地元の食材を使うことと、観客席でも食べやすいような盛りつけ。「ソバじゃがいもビビンバ」は、平昌郡がある江原道(カンウォンド)(道は日本の県にあたる)の特産、ジャガイモを使い、ソバの皮で包んで手づかみで食べられるよう袋状にした。
「ロールサムゲタン」は、骨をのぞいて食べる手間を省くため、さばいた鶏肉でもち米やナツメなどを巻いた。
レシピは江原道を中心に飲食店に配り、希望する人には研修も行う。韓食財団の尹淑子(ユンスクジャ)理事長(68)は料理研究家で、開発に携わった。
「海外のイベントで披露したら非常に好評だった。観光客、選手、大会関係者をおもてなししたい」と話した。
URLリンク(www.asahicom.jp)
URLリンク(www.asahicom.jp)
URLリンク(www.asahicom.jp)
URLリンク(www.asahicom.jp)
URLリンク(www.asahicom.jp)
URLリンク(www.asahicom.jp)
URLリンク(www.asahicom.jp)
URLリンク(www.asahicom.jp)
URLリンク(www.asahicom.jp)
URLリンク(www.asahicom.jp)