16/09/26 15:47:16.40 k71jdXFs0.net
URLリンク(www.mutusinpou.co.jp)
「時が経つ程怒り」 浪岡中生祖父が心情
青森市の浪岡中学校2年の女子生徒(13)が列車にはねられ死亡した事故から、
25日で1カ月が経過した。女子生徒の携帯電話に保存されていた「遺書」には
いじめを示唆する表記があり、市教育委員会などが調査を進めている。
一方で、女子生徒の祖父が心情をつづった書面を発表。
「若さとは愚かさの繰り返し」から始まる文面には憤りがにじみ、取材に対し祖父は
「(いじめたとされる生徒の)良心に訴えたつもりで1カ月我慢したが、謝罪もない。
時間とともに怒りが強くなる」とやり切れぬ心情を吐露した。
【写真説明】事故から1カ月たった今でも、現場となった藤崎町の北常盤駅には献花が絶えない=25日