16/05/03 10:58:19.83 C4QNmfDBO.net
【自己愛性人格障害者のターゲットへの行動】
自己愛性人格障害者は、ターゲットを決めると、
(ネット上では「タゲにされる」というらしい。最初わからなかった)。
他の人にわからないように攻撃をしかける。
巧妙に、執拗に、気付かれずに。
タゲにされた人は、まさかそんなことはするはずがないと、
自分と同等の良心と良識を相手に期待して、
自分の勘違いではないかと考える。
もちろん、まわりの人に言っても、
そんなことはするはずがないと信じてもらえないだろう。
人格障害者という正体がバレていなければ、
涙ながらに、深刻な顔つきで嘘を言われれば、
普通の人は信じるだろう。
タゲにされた人が、それは事実と違うと言っても、
まわりは、涙ながらに嘘を言ってるとは思えないので、
信じないだろう。
それで自己愛性人格障害者は、しめしめ上手くだませたと思っている。
或いは、嘘が自分の中で真実に変換されて、当然のことだと思っている。
そうなると、明らかな嘘の証拠をつきつけられても、絶対に認めないだろう。
なぜなら、本人は本当の事を言ってると思い込んでいるからだ。
ホントにトイレで首吊って死ねばいいと思うわ。
だけど、自己愛性人格障害者は、
自己愛が強いため、絶対に自殺しないそうである。
そりゃあ残念だわ。
※出典/自己愛まとめ