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桜の季節の終わりに~女子プロレスラー 乳がんステージIVからの挑戦~
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病状をおして試合出場を決めたのは、「病院選びやセカンドオピニ
オンの大切さを伝えたい。そして、同じステージIVと闘う人たちに
「『試合までやっちゃうなんてバカだねえ』と笑ってもらい、元気
になってもらいたい」と思ったからだ。
亜利弥’がプロレスラーとしてデビューしたのは1996年4月14日だ。
自主興行も、現役生活20年の節目となる4月に開催したいと思って
いたが、病状を危ぶむ担当医に制され、「このまま転移が進めば、
おそらく桜は見られないでしょう」と言われた。
医師の言葉を、彼女はすぐに切り返した。
「私は桜が散るのを見ます」