奥様が語るパナマ文書at MS
奥様が語るパナマ文書 - 暇つぶし2ch334:可愛い奥様@\(^o^)/
16/04/15 10:28:54.30 ugXbcbmY0.net
URLリンク(daily.2ch.net) 1460285736/471
471 名無しさん@1周年:2016/04/15(金) 08:40:06.82 ID:l4xCcqHF0 [1/14]

■闇株新聞 誰も書かない「パナマ文書」の恐怖 2016年04月15日 URLリンク(yamikabu.blog136.) f c 2 .com/blog-entry-1703.htm
報道による「パナマ文書」とは、2015年8月頃に「南ドイツ新聞」に1通の匿名メールがあり、匿名のまま暗号
メールで交信を続けているうちに(つまり相手が誰だか全くわからないままに)、やがて2.6テラバイト(紙に
印刷するとトラック1000台分)、1150万件もの機密文書が無償で送られてきたことになっています。
いかにも「子供だまし」のようなシナリオです。「パナマ文書」とは「どこかの国家権力が強力な諜報機関を
使ってモサック・フォンセカから膨大な機密文書をハッキング等で強奪したもの」であるはずです。
さすがにそれだと国家的犯罪となるため、正義感のあるジャーナリストの功績としているだけです。(中略)
その「どこかの国家権力」とは常識的に米国しか考えられません。しかし任期切れが近く完全にレームダック
であるオバマ大統領は関与していない(させてもらえてない)と感じます。
オバマの任期中に世界中でどうしようもないほど弱体化した米国の存在感を回復させるために、新たな
情報戦争が始まっていると考えるべきなのでしょう。
さらに「どこかの国家権力」が米国なら、(旧)英国領のオフショア金融センターこそターゲットであるはずです。
英国が「国の実力」に比べて国際金融における存在感が大きいのは、全世界の富の10%が集中しているとも
いわれるオフショア金融センターで圧倒的シェアを維持しているからで、そこで自国通貨のドルが勝手に
使われていることは米国にとって面白いはずがないからです。
そう考えると「パナマ文書」とは、これからでてくるオバマ後の米国の傍若無人の「ほんのスタートライン」で
あるような気がします。じゃあその傍若無人を指揮する米国の新大統領は誰なのか?と考えると、すんなりと
ヒラリー・クリントンにならないような気がします。
夫ともども中国に近すぎることがバレ始めているからです。


次ページ
続きを表示
1を表示
最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch