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590 名無しさん＠１周年：2016/04/13(水) 10:43:10.63 ID:GaJNAUsX0 [3/7]を編集
「業務スーパー」 タックスヘイブン 追徴課税 ★2016/03/22頃の過去記事、注意★
「業務スーパー」を全国展開する東証１部上場の「神戸物産」（兵庫県稲美町）が大阪国税局の税務調査を受け、
２０１４年１０月期までの３年間で約２億８０００万円の所得隠しを指摘されていたことがわかった。
重加算税を含む追徴税額は約１億６０００万円で、修正申告済みという。
指摘されたのは香港の子会社を巡る会計処理。
国は「タックスヘイブン（租税回避地）対策税制」で、税率が低い海外の子会社の所得を国内親会社の所得と合算するよう定めているが、関係者によると、同社は子会社の所得を除外して申告していた。
神戸物産は「現地で事業の管理も行っており、制度の適用除外だと判断していたが、国税当局の指摘に従った」としている。
URLﾘﾝｸ(www.yomiuri.co.jp)
本日の一部報道について URLﾘﾝｸ(www.kobebussan.co.jp)
本日、一部報道機関において、当社の法人税の申告に関する報道がなされました。
当社は、昨年の7月に平成24年10月期から平成26年10月期の3年間を対象として大阪国税局の定期税務調査がございました。
その際に、外国子会社合算税制の適用除外の要件等に関し、当社の法人税の申告内容に誤りがあるとの指摘を受けました。
当局と当社の見解には相違があり、当局の指導に従いましたが、当社と致しましては、意図的に仮装・隠蔽を伴う所得隠しを行ったものではございません。
なお、当該期間までの課税年度を対象としてすでに修正申告を完了しており、今期の業績に著しい影響を与えるものではないと判断しております。
今後、開示すべき事実が判明した場合は速やかにお知らせいたします。