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●三学年主任 須賀和憲:データ誤転記疑惑&引継怠慢&データ管理責任怠慢&勤務中ネット掲示板に猥褻登校疑惑
三年生学年主任であり、この事件で問題視されている推薦基準変更や進路指導会議などでリーダーシップをとっていたとされる人物。
この中学校では受験のために学校から生徒に学校長推薦を与えるか否かの判断基準の一つとして、3年時に過去1年間での生徒の非行歴(触法行為の有無)が重要視されてきていたが、
昨年の2015年11月にこの学年主任が校長に進言し、非行歴の適用期間の範囲がそれまで中学三年生時の1年間のみであったものを→中学一年時~三年時の3年間へと大きく拡大させた。
そして高校進路査定会議に向けて作成された1,2年時の触法行為者一覧19名(一覧入り候補者35名)の中に、、
この事件で自殺した'非行歴皆無の)生徒を(誤って?)リストアップされていた(報告書上では誤リストアップした人物は学年主任とは別人物とされている。)
この誤った触法行為暦者リストを元に、亡くなった被害者生徒に対して(校長指示による触法行為(万引き)の事実確認のため)学年主任である須賀教諭の指導の元、担任教師が面談を5度に渡って行った。
その間、この学年主任に担任教師から毎回報告があがっていたにも関わらず、(冤罪で被告扱いされている被害者生徒は品方公正成績優秀であり、
学年主任が顧問をしている陸上部に3年間在籍し、大会で成績を残す程の生徒でもあった)、その報告内容に疑問を持たず担任教師に万引き事実確認のための面談を続けさせ、その結果被害者生徒は自殺してしまった。