15/12/26 07:23:24.79 dxEdz3lV0.net
まず、地図を見ていただいたお方達、有志の方々を信用すると、
(※仮に、そのお方達が201号室に大澤の表示などを捏造した個人、又はグループだったとしても
あとで誰かがゼンリンの過去の地図を見れば、この情報が捏造かどうかチェック出来ます。)
2012年07月に出版された地図まで黒木の名前があり、
2013年07月に出版された地図には黒木の名前が無い。
佐倉市のゼンリンの地図は、ゼンリンの中で都市部に分類されるので、更新(出版)は年に1度。
毎年7月に出版されるという事は、毎年 現地を調べてまわった時期はその年の2~4月頃。
アパートやマンション等の集合住宅の個人名は、ポストか表札に記載があったものがデータになるので
2012年の3月頃、黒木というネームプレートが現地のアパートにあった。
2013年の3月頃、黒木というネームプレートが現地のアパートに無かった。
(※ただし人間がやる事なので、1階のデータの変更に対し2階のデータの変更が少ないので、
本当に毎年、現地の2階まで上がってチェックしてた?2階あがるのメンドクサイから前年と同じでいいやw
なんてインチキ地図の可能性も考えると、2012年の3月頃、黒木というネームプレートが既に
現地のアパートに無かった可能性もゼロではないけど・・・。)