15/12/26 00:54:43.85 UmkRjZzF0.net
>>211
佐倉市を含むのゼンリンの住宅地図は年に一度発刊されています(地域によっては複数年ごと)。
国会図書館に凸した画像によると、最新版(2015年7月版)では黒木姓が消えています。
2010年版には黒木姓が確認できるので、その間に某黒木氏はそこを退去されてます。
(但し途中で、表札を外しただけの可能性は残ります)
さて、例の転出届は2015年6月27日から転送希望としています。
しかし、出版物の常識として、配本日(書店に書籍が届く日)1ヶ月前は現地調査しているような段階ではありません。
即ち、15年版から黒木姓が消えているのに、その直前の日付で転送届をだしているのは矛盾するのです。
ちなみに、ゼンリン社に確認しました。
現地調査と出版物とのタイムラグは、おおむね3ヶ月程度だそうです。
即ち、4月ごろには黒木姓の人物は202を退去していなくてはならないのです。
一応ここまで書きましたが、ご興味をもたれたようでしたらもう少し書かせていただきますが、いかがですか?