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韓国人初の日本球界2ケタ勝利を!
ロッテのイケメン投手、イ・デウンの夢。
高卒後、韓国プロ野球界入りせずメジャーへ渡り、シカゴ・カブスに入団したイ・デウン。
プレミア12では、準決勝で大谷翔平と投げ合うこととなった。
侍ジャパンが決勝進出ならなかった11月19日の夜、その裏でひそかにSNSを賑わせていたのは韓国代表の先発マウンドに立った
千葉ロッテ・李大恩(イ・デウン)の容姿のことだった。
「韓国のピッチャーかっこいいね」
「韓国のピッチャーかわいい顔してるね」
なかには、「仮面ライダードライブ」チェイス役の上遠野太洸(かとおの たいこう)さんに似ているというものや、
テレビで人気のお笑いコンビ「ロッチ」のコカドケンタロウさんに似ているというものまで、試合の行方とはおよそ関係のない話題で、
盛り上がっている視聴者もかなりいた。
確かに彼の容姿は、限りなくアイドルの(いや、ファッションモデルといった方が正しいだろうか?)それに近い。
188cmの長身、すらりと伸びた長い手足、端正な顔立ち、それでいてユニフォームを脱げば、なかなかセンスが良いコーディネートで身を包んでいる。
その姿であらかじめ呼び止めていたタクシーに乗ってさっそうと球場をあとにする。アイドルスターと見間違うほどだ。
球場にはアイドルのコンサートのノリで、ハートマーク入りの「デウン様」と書かれた自作うちわを持参するファンもいる。
そんな彼がゴールデンタイムの、しかも注目度の高い日韓戦、プレミア12準決勝の先発として、日本のエース大谷翔平と投げ合ったのだ。
当然これまでの倍……いや、その何倍以上の反響もあったわけだ。
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