15/08/27 23:52:55.18 7WcWVskA0.net
近隣住民の話を総合すると、平田さんは4人姉妹の末っ子で、
借家の自宅には2つ上の姉と両親と暮らしていた。
母親が朝から深夜まで働いて家計を支える一方、父親は家にいることが多かったという。
母親1人で家計を支えているのには、事情があるに違いない。
だが、近所から「仲のいい家族」とは思われていなかったようだ。
それよりも、別の意味で一家は目立つ存在だったという。
「お子さんたちが小学生のころは、子供が学校で怒られたり、友人とけんかしたりすると、
母さんがすぐ学校に抗議の電話をするので先生たちも困っていました。
その評判は地域に広まっていたし、自分自身も怒られ続けていた奈津美さんは、
年頃の女の子としてもお母さんに対してあまりいい感情を持っておらず、家にいたがらないようでした」(前出の人物)
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