15/08/24 15:05:23.60 PfHYLjbD0.net
２学期に入りまたしても矢巾北中でいじめによる被害が拡大している
いじめが発生しているのは２-●組
現在同クラス内だけでも３件のいじめが確認されている
その内１件は新たな自傷行為(同クラスでは２人目)にまで発展し保護者らは学校側の対応に強い不信感と憤りをあらわにしている
当該生徒は亮君の事件後にＹ教諭から酷い強迫を受け心に深い傷を負っており学校も休みがちになっていた
また、新学期に入り亮君事件の加害者のひとりと同じ班にされるなど更なる苦痛を強いられているという
他の被害を受けている生徒についても事件の加害者とされる複数名と同じ班にされるなど学校側はいじめ被害者に対する配慮が全く無いばかりか、意図的に学校への登校を拒絶していると懸念される
この新たな問題について保護者らから相談を受けた地元でボランテイア活動をしているいじめ被害者支援会のメンバーらは
「いじめ被害を受けている保護者が団結し、不誠実な学校側と徹底的に戦っていく体制が必要。早急に教育委員会、文科省に強く協力を求めていく。」としている
また、支援会のメンバーらは「また犠牲者が出てもおかしくない。現時点で既に躊躇出来ない最悪の事態。場合によっては教師による強迫容疑についても警察の介入や、いじめ問題については専門家の協力が必要ではないか。」と話している。
事実学校側は、他の生徒のいじめ不登校問題(教師から受けた精神的苦痛)についても町教委からの事実確認等に答える姿勢を全くみせておらず被害者側は強い懸念を抱いている
尚、保護者らは「教育を受ける権利を妨害されている。教育現場としてあるまじき行為。徹底した追求と解決を図っていく。」と強い決意をみせた。
これが今の矢巾北中の現状であり被害者達は「マスコミ報道、インターネットを通してこの酷い現実を公開しても構わない。取材要請や協力要請があれば受けいれる。是非力を貸して欲しい。」とも話した。
私はこのあまりにも酷い現実を知り、より多くの皆様に広く知って頂くため被害関係者と支援会の了承を得て隠蔽組織に対する実力行使として記載しました。