15/08/07 01:53:32.84 VeOR3ieE0.net
私が>>474だったらこう書きますわね
当該中学校の保護者の一人です。
このたびの悲しい出来事に深く心を痛めています。
何より亡くなった子供さんのことを思うと、同じく中学生の子をもつ親として、
どうして防ぐことができなかったのかと本当に残念でなりません。
ただ、今それ以上に悲しみと憤りを感じているのはここ矢巾という呪われた地で
教師、教育委員会、町長率いる町議会といった大の大人たちが
血眼になって【事件】の隠蔽工作を行っていることです。
事情を知らない多くの者が、「部外者だから知る必要はない、ムラのことはムラの中で」と
ムラの有力者が独善的な「正義」を振りかざして、
事件そのものの揉み消しを実行しようとしています。（ここで言う「揉み消し」とは「社会的抹殺」も含みます）
暗くおぞましい矢巾村に引きこもりながら、手前勝手な空想の世界に、矢巾以外の広い世間で慎ましく暮らす人間を欺き、
閉鎖的な文化を利用して自分たちの都合よく洗脳しようとしている。
これほどの「不正義」がまかり通る社会だと、子供たちに思わせてしまったことが、矢巾村の犯した最大の過ちであり、罪です。
子供たちは子供たちなりに(むしろ我々保護者以上に）、学校内外での実情を知っているはずです。
そしてそれは、大人たちから「余計なこと言うな」という、脅迫と恫喝によって抑圧されています。
この問題に矢巾村以外の、良識ある世間がどう反応するか、子供たちはじっと目を凝らしていることでしょう。
自ら命を絶つに至ったお子さんが出てしまったこと。
そしてこの事件をそそのかし、命を絶たせるに至るまでの執拗で残酷ないじめを遂行してしまった不心得者らによる
隠蔽目的の脅迫や恫喝が横行する現状を招いてしまったこと。
このような事態を招いてしまった責任は、間違いなく我々「矢巾村腐敗オルグ」にあります。
『勇気ある善良なる』保護者の皆さん。
無責任に暴走するたちの悪い言い訳、申し開き、論理のすり替えに真っ向から付き合うのは甚だ悔しいことですが、
教師や教委による一切の脅迫恫喝を無視し、こいつが犯人ですとはっきり晒し上げ、声を上げていきましょう。
子供たちと誠実に向き合う大人の意志と姿勢を、今しっかりと見せなければなりません。