15/08/05 05:31:21.04 27eIm/LV0.net
矢巾町の皆さん、さんなり横丁のYAHABAR(ヤハバル）誰が考えたか知りませんが
明日にでも流行語になったらどうしますか。
『矢巾る』＝やはばる：隠蔽すること。
：いじめと言われる事案の代名詞 実際には暴行・傷害
誹謗中傷・傷害致死等の事案であっても『からかい』
『じゃれあい』等の言いかえを行い罪を逃れること。
：謝罪をしないこと。
：その場の利害関係のみに重点を置きその後の損失を考えないこと。 ※加害者側にとにかく有利な証言をすること。（偽証も含む）
：いじめと言われる事案が発生した時に加害者側に考えを置きある程度の期間を経て謝罪もどきを行うこと。
※被害者側に考えた謝罪もどきを行った場合には、隠蔽には十分の対応ができる。
：『地域のことは地域で』という方針が基となっているが『解決する』を『隠蔽する』と履き違えて考えている人のこと。 ※岩手に多く見られる考え方である。
：知人等の死を軽く考えること。 ※『稀な自殺事件ごとき』ということが多い。
この言葉の発祥の基となる事案は2016年の国体開催に浮かれている、岩手県の人口3万人に満たない
小さな町の某中学の生徒が自殺とも事件とも考えられる事案が基になっているが、国内外を問わず
某中学及び町の対応に批判が多く寄せられている。 尚、この町は人口の比率に対しての
NPO法人（介護・土木建築・教育関係）が多いと言われている町のひとつである。
（当時の県知事はNHKのドラマ再放送のSNSに夢中であった為に詳細は知らずに表面的な対応である）
と後世に残るかもしれませんよ。