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矢北いじめ自殺事件(中学2年村松君)の学校にまつわるうわさ話
学校より上の教育委員会?に言われて、いじめしてた人と親はマスコミにばれないようにおじいちゃんおばあちゃんがスーパーに迎えにきて親といじめっこは祖父母の家から学校と仕事行ってるそうです。
いじめの加害者は「先生と話して、していない事になった」そうです。
今頑張らないとみんなの絆がバラバラになるからみんなで守ってるそうです。
守ったことが「友達に優しい」「困ってる人に親切にできる生徒」って評価されて推薦もらえたり学校の成績もテストとか授業中の態度も悪くても良くしてもらえるからみんな加害者を守ってるのだそうです。
お兄さんお姉さんがいる人は高校卒業したら学校関係に就職も約束してるから家族もみんな言わないのだそうです。
いじめの中心人物達は「みんなに言いたい、喧嘩はしたけどいじめはしてない」と教室で言ったり「お前が言ったんだろ」と言いながら大いばりで人の机を蹴ったりしているそうです。
事件後の矢巾北中の職員室では、「よけいな事言う生徒には高校に行けなくなるぞと言え」と学年主任が毎朝怒鳴ってるそうです。
「あれって事件ですか」と聞いた女子生徒は「大人に刃向かうかうのか」と激怒され号泣していたそうです。
先生達はその号泣生徒に「お前も飛び込むのか」とさらに怒鳴り付けてたそうです。
以前は活発で休みの日は遊びに出かけていたその女子生徒は職員室で怒られてから最近とてもおとなしくなって電車や大人を怖がって人とあまりしゃべらなくなりデパス錠エチゾラムというお薬を飲んでいるそうです。
夏休みなのにずっと家の部屋に籠ってるという女子生徒が可哀相です。
学校側は保護者達に、矢巾北に通う子供達が悲しい顔をしているのは学校や事件のせいでは無く
全国のわるいオタク達が大好きな先生達やみんなの学校を酷い言葉でいじめているからだと言ってるそうです。