15/09/12 00:45:18.84 pxyeEnDD0.net
戦後在日連中の仲間の朝鮮部落の者は、ほとんどが入り婿や背のり、戸籍の売買、一家乗っ取り
などによる成りすまし同和だった。また、空襲などの戦災で戸籍書類が焼失した時に、一時的な
措置として戸籍の自己申告制度があったのだが、これを不法に活用したのが不法滞在の朝鮮人だった。
「ヤクザで同和で在日で創価」なんて言葉はこの頃からだ。
ここの商店街の会長はパチンコ屋の社長、自治会長は焼き肉屋の店主、PTA会長はパチンコ屋の社長夫人、
防犯協会の会長はタクシー会社社長、祭りは在日の地回りが仕切っている。全員日本人名だが全員朝鮮人だ。
北か南かはわからないが、韓国籍か朝鮮籍かは、民団所属か朝鮮総連所属かの違いだけだ。