15/07/23 02:09:29.84 7BoPu0Oi0.net
生徒が死んでも葬式にもいかない遺族にも会おうとしない田口千賀子先生へ
このまま退職して行方くらます気なら最後に濡れ衣生徒の親御さんへ鍵のお金を返してあげてください
●矢巾北中学校 剣道場の鍵紛失事件および教員主導による虐めについて
松村亮君いじめ自殺事件以前に、矢巾北中学校で『剣道場の鍵』が無くなった事件があった。
鍵を紛失したとされる生徒が呼び出され、その生徒は自分は鍵を預かっては無いと言ったのだが
「そういうウソをついているから話が進まないのだ、ウソをつくな」「(精神異常の)病院に行け」等と
該当生徒が嘘をついていると言う証拠も鍵を持っていたという証拠も無いのに強引に決めつけられ
「頭がおかしいのではないか」「鍵をなくすようでは普通の学校にはいられない」「あなたは犯罪者になる」
「転校の手続きをしたらどうですか。」「鍵をなくしたことで大人にも校長にも親にも迷惑をかけている。」
等の暴言を浴びせられたという。
そして『担任教師』は「死ぬほど探してこい」と命じられても鍵が見つからず泣く生徒に
「その涙は自分のウソが崩れていくのが嫌な涙か」などと該当生徒の人格を否定する罵倒を繰り返し、
また生徒は「剣道場だけではなく学校全体の鍵を変えなければならないので、
そのお金を親に払ってもらうことになるから親にも迷惑がかかるのだぞ。」
等と恫喝され、弁償名目で多額の金銭を親から受け取ってくるよう請求されたという。
また学校側は該当生徒とは別の生徒に対しても圧力をかけて
「(「異常者」「犯罪者」という事にされた該当生徒と)縁を切れ、友達をやめろ。」等と言い聞かせ
他生徒に該当生徒への無視や虐めを行う事を教師・学校主導で強要したという。
ちなみに『剣道場の鍵』は顧問の先生が持っていたということが後日判明した。
その生徒が「鍵を紛失して嘘をついた」とされた件は濡れ衣だったのである。
なお該当生徒には鍵が見つかった際に教員から一応の謝罪は行われたらしいが、
該当生徒に元友人から行われた虐めについては「生徒間のケンカ」として学校側の関与を否定
また担任が学校中の鍵の費用として預かった『弁償金』の行方は不明であるとの事。