15/07/23 01:44:41.73 gZvw4hGb0.net
>>536
>>476>>467です。回答ありがとうございます。やはりそうでしたか、あの電車の人なんですね。
あなたの正直な意見をまた聞けてよかったです。
ここしばらく貴方が他のスレ住人と「ゆな」の間違い探しで仲良くされている様子をお見受けしていたので
あれ?と(本当のこと言うと)思っていました。
ところで貴方の>>633ですが、
「亮君に虚言癖」人はみな嘘をつく生き物です。特に子供は嘘をつくことで自分を守ろうとします。
「父親は刺青入り」入れ墨をいれていようと子を思う親の気持ちは全く変わらないと思いますよ。
「亮君はよく虫と会話している」あなたがた女性が大好きな某イケメン若手芸能人もまた虫と会話しています。心の綺麗な証拠です。
「迎えを頼む時、おどおどした声で敬語」私の身近な医者二名が学生時代、それぞれの医者である両親にそのように接していました。
それは「親の暴力を恐れている」わけではなく、彼らは彼らの両親を威厳のある大きな存在として見ており、とても尊敬しているだけなんです。
親が仕事でとても忙しいので親に何か頼む時は申し訳なく思うらしく、そんな時はおどおどしていました。
そして、私もまたそうでした。
最近よく耳にする「友達親子」と呼ばれる方々には理解しがたい世界なのかもしれませんが、
「おどおどして敬語で電話をする」や「親を恐れている」ことが、親子関係がうまくいっていない、というわけでは決してないのですよ。