15/07/23 00:18:48.27 wQgcPCOs0.net
>>613
合点がいく推察です
田舎のことなので行政(自治会も)・議会・商工会・JAあたりがせめぎ合って町を形成しているのではと思い、このあたりを掘ってました
町内の地区ごとに見られる苗字の偏り、JA関係者にしか見られない苗字、商工会関係者にしか見られない苗字などは直ぐに分かります
その上で、もともとこの地域で生計を立てていた人たちはJAグループの人たち(農地持ちなので当然)
被害者と同姓の有力農家も多い
方や商工会グループを形成する昆布
苗字由来で「近 年 岩手に多い」という記述が引っかかる
そもそも農家ではなかった昆布は商いをするしかなかった
JA総代で確認できた昆布は2名のみ(とても少ない数字)
また昆布唯一のJA正規職員である佳史パパはJA内で昆布採用に持っていくほどの力は持っていない様子
最近10年の採用職員に昆布はいない
若干一名の臨時職員をねじ込むくらいが限界なのかもね
以前、商工会とJAは住み分けが出来ているから仲悪くないのではと書き込んだけど撤回するわ
職員紹介見てると、臨時職員やら新規職員に同族を採用している傾向がよく分かる
他の人に出来ていることが佳史パパには出来ていないorさせて貰えない
地元で強い影響力を持つと言われる昆布
ここに新勢力の昆布vs旧勢力のJAという構図があるのかも
>>613の説でいくと、昆布的にはもともと面白くない相手であるJAグループの系譜である被害者家族を叩いた結果ということかもね