15/07/22 21:37:15.28 eu+dpLfp0.net
学校や教育委員会への批判は肯けますが、担任批判は的外れです。
自分のことを後回しにしても子供たちのことを最優先してくれる先生です。
亡くなったお子さんのことを一番考えてくれていた大人は担任の先生に違いありません。
目の届かなかった休日に失われてしまった命。
誰よりも心を痛めているはずです。
なぜ出てこれないか…。
自己保身のために逃げ隠れしているのではないはずです。
亡くなった子供さんをはじめとする教え子たちと保護者、同僚・家族・友人、
そして(悔しいことに)自らが所属する組織…。
自分が人身御供になってでも、守らなければならないものがありすぎるのです。
不確実な情報を元にした担任・生徒への個人攻撃が、真実の解明を遠ざけています。