15/07/20 10:03:22.55 XkN5Wl6l0.net
今回の事件を整理しましょう。
7月5日の事件。
矢幅駅は19時半で駅員は不在になります。切符がなくても
ホームに行けます。亮クンは下りホームの普通電車に飛び込みました。
電車は矢幅駅に停車するために速度は落としていました。
生徒手帳により身元発覚。その後、紫波警察署が父親から生活ノート
を借りてコピーし、23時ごろに校長・担任・学年主任が警察署で
事情聴取されました。午前2時ごろ北中学に3人は戻り、そこで担任
に副校長と指導教師が話を聴いています。
校長は6日に亮クン宅を訪れ、そこで生活ノートを見せられました。
7日夕方学校で行われた保護者会で「(いじめの)報告はなかった」
と言い切ったのが校長です。
教育委員会は1年時担任だった中村桃子先生を転任とミスリードし、
ホームページ削除を指令しました。
しかし、亮クンが被害者であると父親が固有名詞を出した以上、北中学を
隠す理由は全くなくなりました。
昨年の滝沢南の自殺事件を真摯に反省しなかったことと、川村前校長の
対応のまずさが引き金になっていると思います。
担任(狢沢ー安達ー田口が正解ですので間違わないで下さい)
は、絶対に学年主任には相談しているはずです。
担任をスケープゴートにするのは学校側の思うつぼでしょう。