15/07/20 00:13:15.94 douaGfHrM.net
>>1 >>164
・夏祭りが中止になった時、矢巾町の広報は自殺事件の事を痛ましい「事故」
として表現。自殺事件とは、何としても認めない矢巾町職員(公務員)ら。
・「自殺事件」「暴行事件」→「問題」「事故」等にすり替え「事故なんだ~」と
洗脳させるまで、しつこく繰り返し記事やニュースで流し続ける。
・7月17日 町教育委員会が第三者委員会に関しての遺族(大津、岩手)の要望拒否!
大津市イジメ自殺事件の遺族が村松亮君の父親を訪れ矢巾町教育委員会の
越秀敏 教育長に「第三者委員会の委員を決めた後にご遺族に遺族に報告を
するんですか?」と問うと「越 秀敏」教育長が、凄い大きな声(威嚇行為)で
大津市いじめ自殺事件のご遺族に反論するという異常な対応を見せた。
・URLリンク(i.imgur.com) (テレビ岩手 7月17日)
・矢巾町 越 秀敏 教育長 URLリンク(i.imgur.com)
要は、越 教育長は第三者委員会の人間を身内で固めて事件性無しにしたい
という事で、隠蔽する気マンマンで解決する気は一切無い事が伺える。
(越秀敏 教育長が人選の推薦を依頼したのは大学や医療関係者、弁護士会など
大学なら岩手大学(身内)医療(岩手医科大学(身内)でしょう、更に推薦者
委員名などは未公表原則なのである。で、当然、推薦者は「事件性無し」と
断定してくれる委員を選出するという事)
・越教育長の思考回路は、全てにおいて一切の中立性が無い異常な次元である。
・7月18日 17日から一転、(文科省から一喝があったのか)矢巾町 越秀敏教育長
が決めていたらしい第三者委員会の委員選定を白紙に戻し、遺族の意向を組んで
再選定し直すとの事(ローカル朝日)。
・2015年7月17日 岩手放送18時NEWSにおいてご遺族をあざ笑うテロップ表示。
岩手放送18時NEWSの最後の方で事件にも触れず、たた
「県教員が「命の門番」になりましょう」というテロップを流したという。
URLリンク(i.imgur.com)
・7月20日 鈴木美成の指示か!?関係者のSNSがどんどんとTweetなど削除。