15/07/18 13:21:06.77 bA4CFHOw0.net
生活ノートとは何だったのか
松村亮「もう死ぬ場所はきまっている」「殴られたり蹴られたり首を絞められたりしている」
田口千賀子「明日からの研修楽しみましょうね」
どう見てもわざと黙認してるとしか思えないが、そうでなければこの先生は文盲なのだろうか?
死んだ亮君の現担任でありながら「体調不良」を理由に亮君の遺族にすら会わず逃げ続けている田口千賀子先生
普通の担任ならイジメ自殺じゃない体育や図工などでの事故死でさえ死んだ生徒の葬式くらいは顔を出すものだが、あまりに異常
例えば自殺を強要するような文言を吐いたなど、よほど死んだ子の真相を追究されると困るやましい事があるのか
URLリンク(i.imgur.com)
安達→狢沢(みじなざわ)→田口
「タイミング良く」と言ってはご病気の先生に失礼だが直前まで元気だった担任教師が生徒の自殺とほぼ同時に体調を崩し、
その日からずっと長期にわたって、死んだ子の遺族の望む面会すら拒否せざるを得ないほどの重病
学校側には「仕事上なにも悪い事は起きてないのに一身上の都合で」退職を希望したというほどの不治の病
もしも彼女がエボラ出血熱やMARSのような隔離必須の死病で生死の淵をさまよっているのであれば医者の診断書が見たい
あるいは田口千賀子さんが今すぐ「病死」すればグレーゾーンのまま名誉を守って死亡できるかもしれないね