15/07/17 12:38:48.04 MyLjs7aNM.net
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岩手県 矢巾北(やはば きた) 中2イジメ自殺事件 2015年7月5日
■教員■ 校長 鈴木 美成(よしなり) (責任者)
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・問題教諭を仮病で逃亡させる。女性教諭は6日は出勤するもすぐに仮病で逃亡。
(実際には6日に事情聴取、7日に教育委員会と面談していた)
・校長はインタビューに答えるも世界じゃありえない顔出しNG。
(犯罪を犯しているので顔を隠す犯罪者心理と同じ) 7月13日観念して顔出し。
・学校のHPを閉鎖する。(最初は校長の顔掲載箇所のみ削除、最後にはHPごと削除)
・個人が特定されないように、問題教諭について嘘の情報を流す。
最初の説明では1年の担任は4月に異動していない、今の担任は4月から来た
ばかりの新任。→ 1年の担任は在籍中。2年の担任は前々から矢巾北中に在籍。
・刑事、民事訴訟を見据えて不利になる発言等は一切言わない。
・ご遺族の家に出向き遺影と位牌に頭を下げて謝罪をしていない。
・夏祭りが中止になった時、矢巾町の広報は自殺事件の事を痛ましい「事故」
として表現。反省ゼロ
・主犯格が居るバスケ部の大会を出場停止にするのが普通なのだが、なぜ祭りを。
・滋賀県大津市いじめ中2自殺事件(2011年)を受けて第三者調査委員会の設置を
推奨したが矢巾町教育委員会は不必要として設置を怠っていた。
■保護者らに対しての対策■ (要は、説明会を開き騒ぎにさせなければいい)
・なるべく早めに保護者説明会を開く。(メンドくせえ保護者にはこれが1番)
・保護者からの問い合わせができないように電話回線を切る。
・7月7日の保護者説明会で「マスコミには何も喋るな」と口止めをする。