15/06/04 21:16:57.06 qSzefV6g0.net
ブログのコメント欄より一部抜粋
晩餐会後の、麗しい親子愛と国際親善に励まれるエピソード。(ミヤネ屋より、日テレ森浩一記者語る)
食後の場として別の「春秋の間」というところで、招待客皆さんがそちらに移られて。
これは「後席(こうせき)」と呼ばれる場なのですけれども、そこも私達は取材をすることができます。
その「後席」で、佳子さまは。
最初は紀子さまが中心に英語でおそらくお話になっていて。
佳子さまもお母さまの様子を見ながら、ときどき笑ったりという感じで。
お母さまのペースでお話になっている感じだったのですね。
しかし、紀子さまがその場を離れ、佳子さまとフィリピンのお客様が1対1になると。
我々が見ていると、通訳も付けずに、ずっとおそらく英語でお話になっていて、時々ものすごく弾けんばかりの笑顔で笑われたり、
あるいは真剣な表情で聞かれたりと、本当に英語を使ってコミュニケーションをなさって、国際親善なさっているんだなぁ、というふうに感じました。
~お母さまの娘に対する気遣いに対し、お父さまは~
お父様の秋篠宮さまは、ちょっと(佳子さまと)離れたところで別の方とお話になっていたのですけれども、
様子を伺うように、遠くからそっとご覧になっていて、親子の情愛というものを私達も感じさせていただく、
そういった機会でもありました。